Title
国内電通グループ6社は共同で、2030年までに起こるとされるトレンドをまとめ、未来起点の経営戦略立案や新規事業、サービス開発に活用できる中期未来予測ツール「電通未来曼荼羅2024」を発表しました。
「電通未来曼荼羅2024」の提供開始に伴い、同ツールを活用した新規事業構想を体験できるワークショップを2024年7月3日(水)15:30よりオフラインで開催します。未来に起こることが予想される事象・トレンドの紹介に加え、事業環境をとりまく重要な外部環境の変化を特定し、「電通未来曼荼羅2024」を活用してどのように事業構想を行うかについてお伝えします。
タイトル | 未来の事業構想ツール「電通未来曼荼羅2024」体験セミナー in 大阪 |
---|---|
開催日時 | 2024年7月3日(水) 15:30~17:50 |
開催場所 | 電通関西オフィス 大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト |
参加費 |
無料(事前登録制) |
定員 |
30名 |
株式会社電通コンサルティング
事業推進グループ プリンシパル 関西サテライトオフィス長
加形 拓也
電通マーケティング部門で様々な商品開発に関わる。電通デジタル設立後は「未来デザイン」を担当する事業部長として、保険会社の2050年構想/自動車会社のスマートシティ構想/食品企業の新規事業など、都市工学をバックグラウンドとした未来予測とデジタル時代のビジネスモデル分析を組み合わせた事業デザインのサポートにあたった。コンサルティングと組織内ワークショップでのファシリテーションを組み合わせたプロジェクト組成を行うことで、企業の隠れた資産を発見し、縦割りを打破して推進のムーブメントを生み出していくことが得意。東京大学大学院工学系研究科修了(都市持続再生学)/東大×電通デジタル共創イノベーションラボ主任研究員
【第1部】電通未来曼荼羅とは
【第2部】電通未来曼荼羅2024を用いた社会トレンドのご紹介
【第3部】ソリューションのご紹介
【第4部】新規事業の構想体験グループワーク
※内容は一部変更となる場合がございますが、ご了承ください。
電通関西オフィス
大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト
注意事項
※受付終了いたしました。たくさんのお申し込みありがとうございました。