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現在の延長線上に自社の未来像を描きにくくなった今、企業の「あり方」そのものが事業成長のカギになる時代が到来。
多くの企業が”経営アジェンダ”として「ブランディング」を捉え直し、注力しています。
一方で、その「ブランディング」のアプローチや成果にお悩みの企業も多いようです。
・自社の事業変革につながるアイデンティティとは何なのかが分からない
・パーパスやMVVを掲げたが、事業成長にまでつながらない
・組織的に取り組んではみたものの、一過性の効果しか得られなかった
本ウェビナーでは、経営のメインアジェンダとして「ブランディング」を捉え、事業変革と確かなビジネス成長につなげるための実践知をご紹介します。
・非連続な成長に必要な、ブランドビジョンの描き方とは?
・顧客・社員の行動を変え定着させる「習慣化」フレームとは?
・MVVやパーパスを事業成果へとつなげる具体策とは?
・電通が考える”事業成長に資するブランディング”のあるべき姿とは?
皆様からのご質問やお悩みにもお答えします。
お申し込みフォームより、お気軽にお寄せください。
タイトル | 事業成長を加速させる、経営×ブランディング~停滞を打破する電通流 “習慣化アプローチ”とは~ |
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開催日時 | 2025年9月9日(火)14:00〜15:00 |
開催場所 | オンライン(Zoomにて配信) ※ウェビナーURLは前日までにお申し込み時にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。 ご登録完了メールおよびご視聴用URLのご案内が確実に届くよう、弊社ドメイン(d-sol.dentsu.co.jp, dentsu.co.jp)が お客様側でブロックされないことを事前にご確認願います。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込期日 | 2025年9月4日(木) 17:30 |
定員 | 先着1,000名 ※本ウェビナーは、法人企業のご担当者様を対象としております。個人の方や個人事業主様は対象外となります。 ※競合企業様からのお申し込みはお断りさせていただきます。 |
第1部:ブランディングは「経営アジェンダ」へ
第2部:事業成長につながる「ブランディング」~電通流アプローチを事例とともにご紹介~
第3部:FAQ
株式会社電通
グロース・ブランディング部長
伊神 崇
マーケティングプランニング、コミュニケーションデザイン、メディアプランニング領域の業務を経験。企業や事業、商品/サービスのマーケティング戦略立案・施策立案、またその調査や効果検証/分析業務に従事。2018年よりビジネス・トランスフォーメーションにも領域拡張し、企業の新事業/新領域開発支援、経営分析/事業分析を通じた戦略立案、経営/事業における意思決定支援、ビジョン開発、ブランドコンサルティング業務、インナーアクティベーションなど、企業の成長に寄り添う業務を実施。
株式会社電通コンサルティング
執行役員・パートナー
田中 寛
外資系大手会計系コンサル2社で企業再生の事業評価や事業戦略策定、業務改善コンサルを経験し、事業会社に転職。米系大手化学企業や米系大手EC企業にて、社長室・経営企画・事業企画や事業部での営業・マーケティングの経験を通じて、事業成長に向けた取り組みを実践。その後、ブランディング専門コンサルを経て、2022年より現職。