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「ROE目標は掲げているものの、何をどこまで変えれば達成できるか分からない」
「ROIC経営を進めても、全社ROEへの効果が見えにくい」
「ROEは改善しているが、持続的な企業価値向上につながるのか確信が持てない」
こうした課題を抱える企業が少なくありません。
近年、多くの企業でROIC経営や資本コストを意識した経営が浸透し、収益性・資本効率の改善、事業ポートフォリオの見直し、株主還元の強化などが進んでいます。
一方、これから重要になるのは、単に「ROEを何%まで上げるか」ではなく、持続的に資本コストを上回る「ROEの質」です。
自社のROEにはあと何ptの伸び代があり、それをどの事業・どの資本配分によって実現するのか。ROEを結果指標として見るだけでなく、その伸び代を経営の意思決定につなげることが重要です。
ROEを収益性・資産効率・財務レバレッジに分解(デュポン分解)するだけでなく、経営が動かせるレバーへ翻訳し、「どこから、どれだけROEを伸ばせるのか」を明らかにすることが、今後の資本効率経営の重要な論点になります。
本セミナーでは、
について、企業価値向上の観点から体系的に解説します。
また、自社が実現し得るROE水準を「ROEポテンシャル」、現在のROEとの差を「ROEギャップ」として捉え、ROEの伸び代を可視化。財務分析にとどめず、経営アジェンダへつなげる新たなアプローチについてもご紹介します。
さらに、前回ご紹介した「EFEG(イーフェグ/Expected Future Earnings Growth:将来利益成長期待)」と組み合わせ、PBR向上余地を、ROE側の「資本効率の伸び代」とPER側の「成長期待の伸び代」の両面から捉える企業価値経営についても解説します。
セミナー終了後には、ご希望企業様を対象に、貴社のPBR・ROEや財務情報を踏まえた個別ディスカッション(ROEポテンシャル・ROEギャップの初期診断、論点整理、初期仮説整理)も実施予定です。
ROE向上やPBR改善を掲げているものの、何を変えればROEがどこまで高まるのかを明確にできていない経営層
ROIC経営や資本コスト経営を進めても、全社ROE・企業価値向上への効果に十分な手応えを得られていない経営企画・財務部門の方
事業ポートフォリオや資本配分を見直し、ROE・企業価値向上につながる経営アジェンダの優先順位を明確にしたい経営企画・事業責任者
「ROEを何%にするか」から一歩進み、持続的に資本コストを上回るROEを、どの事業・どの資本配分で実現するかを具体化したい経営層・経営企画部門の方
| タイトル | PBR向上につながる「資本効率の伸び代」の見つけ方 ― ROEを動かす5つの経営レバーによる企業価値向上 ― |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月28日(水)13:00〜13:30 |
| 開催場所 | オンライン(Zoomにて配信) ※お申し込みいただいた方には、視聴用URLをお送りします。 |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
| 申込期日 | 2026年10月27日(火)14:00 |
| 注意事項 | 競合企業(グループ会社にコンサルティングファームを有する企業や、コンサルティングファームへ出資している企業を含む)、支援会社、個人アドレスでのお申し込み、その他当社判断によりお申込みいただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |

株式会社電通コンサルティング
事業推進グループ プリンシパル
久保 博之
広告業界16年、コンサルティング業界8年。
広告で培った生活者理解・需要創出の視点と、コンサルティングにおける事業構造・資本配分の視点を融合。
近年は、将来利益成長期待を可視化する独自指標「EFEG」を考案。ROICとの掛け合わせにより、成長期待という資本市場の評価論理と、資本効率という企業内部の投資規律を経営意思決定へ接続する企業価値経営を支援している。