企業
顧客資産価値KPIを軸とした新たな経営モデル構築
デジタルサービスを中心に顧客接点とそのマネジメント組織が乱立し投資判断が複雑化してきている昨今、全社統合KPIを策定する事による、顧客・従業員向け施策の投資意思決定の強化が求められています。また、「企業価値」の観点では、短期的な財務価値だけではなく、企業パーパスへの共感が生み出す顧客や従業員のロイヤルティーといった「非財務価値」の重要性がさけばれています。
電通コンサルティングは、財務価値のみならず非財務価値の可視化による長期視座での企業価値最大化に向けた事業推進を支援いたします。
主なターゲット
クライアント
● 業界:自動車、通信、金融、不動産、デジタルサービス、B2B/経営企画、新規事業開発、 CRM、カスタマーサクセス、営業部門
● 部署:CxO、CMO、事業部長
成功要件
● 企業価値を最大化するアセットのうち、特に企業パーパスに基づいた
顧客や従業員のロイヤルティーを「無形資産」として取り入れること
● ロイヤルティー資産を財務指標との関係性も明らかにした「非財務指標」とし、企業価値の要素として可視化
● 可視化したKPI指標達成に向け、顧客・従業員向け施策を立案し、
実行・改善のプロセスを設計し、長期視点で運用する体制を構築すること
弊社の独自提供価値
- • 「ファイナンス」と「マーケティング」「クリエーティブ」の
統合ケイパビリティーによる経営視座のマーケティング戦略策定 - • 電通グループ独自開発した「企業価値統合諸表」「顧客資産価値化モデル(ロイヤルティー分析フレーム)」の保有
- • 電通グループネットワークを駆使した施策実行までを一気通貫で実行する事で、現場の運用定着までをフルカバレッジ

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