事業
右脳×左脳で実現する長期ビジョンと新事業構想プログラム"Hybrid Future Design"
先行きの見通しが立てにくいVUCAの時代において、長期ビジョンや新事業の構想を従前のアプローチで行うことに限界を感じるケースが多く見受けられます。
このような状況に対し、電通コンサルティングでは独自の未来予測ツールやアイディアの量産手法、ビジュアライズ法を用い、これまでにない斬新な長期ビジョンと新事業の構想を実現します。
対象
業種
● 全業種(主にBtoC、またはBtoBtoC)
部門
● 経営企画
本領域に
取組む意義
● VUCAの時代にあって、長期ビジョンや新事業の構想をしようにも「検討すべき範囲がわからない」「変わりばえしないアイディアしか出てこない」と悩まれる企業が増えています。
● このような課題意識に対し、独自の未来予測ツールやアイデアの量産手法、ビジュアライズ法で、斬新な長期ビジョンと新事業構想を創出するのが"Hybrid Future Design"です。
● 既存のビジョン・事業を活かし、ステークホルダを説得するためのロジックも併せ持つ、右脳×左脳のワーキングプロセスを実現し、多数の企業で2030-50年に至るビジョンづくり、事業構想を成功させています。
弊社独自のアプローチ
- ・生活者心理・行動変化まで踏み込む未来予測
バックキャストで未来を描くにあたり、生活者心理・行動変化まで踏み込んだ独自の未来予測ツール「電通未来曼荼羅」等を使用。統計資料よりも数歩踏み込んだ未来の診たてからプロジェクトをスタート - ・拡散・収束を繰り返し斬新な事業アイディア創出
あえて「あそび」をもたせることで斬新な事業アイディアを創出。機会領域の探索、事業アイディア創出の各ステップで2回、拡散収束を繰り返す「ダブルダイヤモンド」でプロジェクトを推進 - ・経営計画に組み込める長期ビジョン策定
ビジネス有望度等の分析に基づき事業アイディア評価、既存事業との整合性をふまえた長期事業ポートフォリオ策定、目指すべき姿を定義したビジョンワードを策定。中長期経営計画に組込み可能なレベルのビジョン・構想を策定
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