「AMP」に執行役員 魚住 高志の対談記事が掲載されました。


2022/04/28

当社 執行役員 魚住 高志と予防医学研究者 石川 善樹氏、電通 Future Creative Center センター長 小布施 典孝氏との対談記事が、「AMP」に掲載されました。
その中で魚住は、電通と共同で提供を開始した「統合諸表 ver.1.0」について、「企業が抱える課題をゼロから整理し、着眼すべき価値の解像度を上げることが可能になるでしょう。電通グループは、ロジックでコンサルティングを行う“左脳的能力”だけでなく、顧客が持つ無形資産に光を当てたり、表現の力で世の中に発信したりする“右脳的な力”も備えています。このリソースをフル活用することで、多くの企業の経営者の力になれると確信しています。」と、その活用ポイントについて提示しました。

変化する「良い会社」の定義。統合諸表で再構築するマルチステークホルダー時代の企業価値