「電通報」に、「電通グループが描く72の未来 『未来曼荼羅』」と題した連載コラムの第1弾が掲載されました。今回は、新たに発表された「電通未来曼荼羅2025」の共同編集長を務める当社 プリンシパル 山本 創が、「電通未来曼荼羅の使い方~未来に向けた対話のために」をテーマとして、そもそも「電通未来曼荼羅」とは何か、そして「電通未来曼荼羅」をどのように活用すると良いかについて解説します。
詳しくはこちら>>>電通グループが描く72の未来 「未来曼荼羅」電通未来曼荼羅の使い方~未来に向けた対話のために
中長期未来予測ツール「電通未来曼荼羅」|特徴・活用事例・資料請求 2035年のトレンドを予測し、未来起点の経営戦略に生かす「電通未来曼荼羅2025」発表「パーパス」とは「ウチの会社らしさ」の究極形である
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