「電通報」に、「電通グループが描く72の未来 『未来曼荼羅』」と題した連載コラムが掲載されました。今回は6月に掲載された第1弾に続く、第2弾(前編)・第3弾(後編)です。
「電通未来曼荼羅2025」の共同編集長を務める当社 プリンシパル 山本 創と、電通の吉田健太郎氏、加形拓也氏、電通デジタルの高橋朱実氏とで座談会を実施し、電通未来曼荼羅2025をもとに、「身体」「学び」「つながり」「豊かさ」の4テーマの今と未来について語り合いました。
前編では、「『電通未来曼荼羅2025』で深める未来への議論。未来の『身体』と『学び』はどう変わる?」をテーマとして、
後編では、「『電通未来曼荼羅2025』で深める未来への議論。多様化する『つながり』と『豊かさ』が紡ぐ未来とは」をテーマとしてディスカッションしています。
詳しくはこちら >>>
前編:「電通未来曼荼羅2025」で深める未来への議論。未来の「身体」と「学び」はどう変わる?
後編:「電通未来曼荼羅2025」で深める未来への議論。多様化する「つながり」と「豊かさ」が紡ぐ未来とは