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プレスリリース

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2022年1月6日

電通コンサルティング、
「グロース特化型
総合ファーム」に移行

右脳×左脳×異能による新たなコンサルティングアプローチにより、コンサル業界のゲームチェンジャーを目指す

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株式会社電通コンサルティング(本社:東京都港区)は、2022年1月より、代表取締役 社長執行役員に八木 克全が、専務執行役員に杉本 将隆が就任する新たな経営執行体制にて「グロース特化型総合ファーム」に移行するとともに、独自のコンサルティングメニューを開発する社内組織「Courage Lab」を1月11日付で発足させます。

「Courage Lab(カレッジ・ラボ)」は新体制における最初の取り組みとして、電通グループらしいヒューマンセントリックおよびデザイン思考を掛け合わせたアプローチと、従前から電通コンサルティングが得意とする戦略コンサルティングのアプローチを掛け合わせ、独自のコンサルティングメニューを開発していくための社内組織で、経営者や従業員が会社や社会を変えていこうとする「勇気」により添い、世の中に価値を創出していくための支援を行うことを目的に活動して参ります。

<新経営体制の背景>

不確実性が極めて高いVUCA時代に突入した今、企業が持続成長する為には、生活者欲求に寄り添うヒューマンセントリックアプローチと、その延長線上で企業の存在意義を定義するパーパス経営を前提としながら、従来の枠組みに囚われない新たな課題や解決法を探索し、社会や人に価値を創出していくことが求められます。

そのような状況下において企業経営を支援していくコンサルティングファーム自身も、従来の課題解決力(ロジカル思考)だけではなく、人間視点(デザイン思考)を掛け合わせたプロフェッショナル集団として進化していかなければなりません。また、電通グループのみならず、外部の専門家ネットワークや異能人材とのコラボレーションを前提としたプロジェクト推進が求められる時代になってきています。

その為、電通デジタルでトランスフォーメーションチームを立ち上げリードしてきた八木を新社長に迎え、グローバルコンサルティングファームで新チームや地区事務所を立ち上げリードしてきた杉本との2トップ経営執行体制を形成することで、社会や人のサステナブルな営みを創り出し、企業自らも持続的に成長していく、企業にとっての“真のグロース”を支援するパートナーとして新たな取り組みを開始いたします。

<新・電通コンサルティングのステイトメント>
  1. ●パーパス(自社が存在すべき理由)

    外なる当事者として企業と人の「勇気」に寄り添い、ともに成果を創出する。

  2. ●ビジョン(どこを目指すか)

    企業も社会も「人」が動かす。人の、人による、人々のためのグロースパートナーに。

  3. ●ミッション(そのために何をすべきか)

    本質的な「問い」を立て、実現力のある「企て」を通じて、サステナブルな「営み」を創り出す。

  4. ●バリュー(どうやって実現するか)

    ロジカル&デザインの両利き思考による、大胆な「構想力」と柔軟な「突破力」、顧客の成長を実現するために自分の能力をアップデートし続ける「自己変革力」、そして社内外の異能を掛け合わせてチーミングする「異能連携力」。

<新経営陣のプロフィール>
●八木 克全 / 代表取締役 社長執行役員 シニアパートナー

1998年 電通入社、営業局やマーケティングコンサルティング関連局にて、新規事業開発やサービス開発に携わる。2016年より電通デジタル立上げに参画。執行役員としてトランスフォーメーションコンサルティング組織を率い、デザイン・ビジネス両視点から組み立てるグロース領域プロジェクトを数多く担当。京都大学大学院工学研究科修士課程修了。

●杉本 将隆 / 専務執行役員 シニアパートナー

社内起業家×事業創造コンサルタント×アントレ教育家の3つの顔を持つ。大手鉄道会社に約10年勤務し、複数の新規事業を創出。Deloitte/PwCに約10年間所属し、顧客戦略/新規事業/地方創生チームや地区事務所立ち上げの統括責任者。2019年より電通コンサルティングに参画。慶應義塾大学総合政策学部卒、九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻修了。九州大学ロバートファン アントレプレナーシップセンター客員教授、亜細亜大学大学院アジア・国際経営戦略研究科講師。経営学修士。

<Courage Lab(カレッジ・ラボ)のご紹介>

「Courage Lab(カレッジ・ラボ)」は、社会、都市、企業、事業、組織の様々な課題に向き合い変えていこうとする人の「勇気」に寄り添う社内組織として発足し、社内外の専門家ネットワークを構築することで、異能連携のアプローチによる多様な支援メニューを開発し、順次提供していきます。