SERVICE

事業

スタートアップ連携による
事業アイデア発想とアジャイル型事業開発

協働ロボットやドローン、画像解析AI、ヘルスケア等の成長分野で先行するスタートアップとの連携により社会インパクトある事業開発を支援します。

また、スタートアップとの創発的な議論を通じて、事業アイデアを発想。さらにアジャイル型で事業開発を行い、成果創出に向けて伴走します。

対象

業種

● 電機、機械、電子部品、素材・化学等の製造業、建設、エンジニアリング、インフラ事業者等のBtoB企業

部門

● 経営層、経営企画、事業企画、新規事業開発、研究開発企画 等

本領域に
取組む意義

● デジタル技術の活用は業務プロセス改善に留まらず、顧客提供価値およびビジネスモデルに大きなインパクトを与えつつあります。そこではモノの提供よりも得られたデータの利活用によるサービスを提供することが求められています。

● 製造業などのBtoB企業でも、デジタル系スタートアップと連携した事業開発の成功事例がでてきておりますが、出遅れている企業もまだまだ多いのはないでしょうか。

● 例えば自社で戦略構想したものの独自性がなく、競合と差別化できていない。スタートアップと連携するにしても、対象範囲は広く、具体的にどの企業と、どのようにコミュニケーション、コラボレーションしていくべきか分からない、といった課題がみられます。

● 当メニューでは、スタートアップ連携により社会インパクトのある事業アイデア発想を支援します。新規事業や研究開発テーマ検討、中期経営計画の準備段階等が有用シーンです。さらにアジャイル型のスピーディな事業開発で、成果創出に向けて伴走します。

弊社独自のアプローチ

  • ・一般的に、大企業とスタートアップとの対話は、会社規模の違いから「上下関係」があり「事業・技術の目線」になりがちですが、弊社アプローチは「対等」で「市場・顧客の目線」での対話の場をコーディネート
  • ・大企業とスタートアップがゼロベースで、社会・市場トレンドをベースに未来シナリオを「同じ目線」で構想
  • ・構想した未来シナリオについて、大企業とスタートアップが「共に成長」するための事業アイデアを発想し、事業開発を実現
 
 
 
 
 

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